おーる。の走り書き

思ったこと感じたこと、記録にとっておきたいことなど自由気ままに書いておく場所です。良ければ気ままに見てください。

人類は、互いに尊重し合って肯定し合う仲間であって欲しい。

 

肯定されたい。

 

いや。むしろ、否定されたくない。

 

自分の今まで生きてきた人生、そして、これまでしてきた選択を否定されたくない。

 

自分の人生歩んできたのは自分であり、自分が後悔していることはよく知っているから。

 

故に、他人が自分を否定できる権利はない。

 

同様に、自分も他人の人生を否定する権利もない。

 

だから、他人がたとえ自分の選択を否定してもそれを鵜呑みにする必要はない。

 

自分の人生を否定できるのは、自分だけだと思う。

 

甘いことを言っていると感じる人は少なくないだろう。

 

だが、これはオレの人生観であり、人生や選択を否定することは悪だとまで感じる。

 

なぜなら、人間は認められたい存在で、常に誰かと自分を比べる生き物だ。

 

比較は何も生まない。それも、わかってる。

 

自分ではわかっていても、無意識のうちに比較してしまうから、人間はお互いのことを、承認し、肯定していかねばならないと思う。

 

例え、他人が間違ったことをしていたら、間違ったことを否定するべきであり、人間としての否定をしてはいけない。

 

自分のことを一番知っているのは、自分なのだから。

 

 

 

 

おーる

 

 

隻狼 SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE をやれ。頼むから。

 

 

隻狼をやれ。

 

 

 

 

どーも、おーるです。

 

突然ですが、実は私、久々に新しいゲームを買いました。

それがこちら。

 

 

 

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嘘です。

 

 

 

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はい、こちら。

SEKIRO:SHADOW DIE TWICE

通称、隻狼ですね。

 

友人に勧められて、買ったんですよね。激推しされて。

 

私は全てのプレイしたゲームについて語るわけではありません。この隻狼というゲームをプレイして自分が本当にやってよかった、出会えてよかったと感じたのでブログにしました。

 

やっていない人も、途中で挫折した人も、やってみたいと感じて、1度やった人も共感して、もう一度やってみたいと思えるような記事にしたいと思って書いていきます。

 

よかったら見ていってください。

 

それでは、個人的感じた『隻狼』について綴ろうと思います。

 

_____

 

 

このゲームの内容としては、ネタバレは避けたいので簡潔に話すと、忍者である主人公が主君に尽くす物語です。

 

早速言うと、初見でやった時ガチのマゾゲーなんじゃないと感じました。

 

なんといっても、この『隻狼』というゲーム、特徴として、類を見ない難易度の高さを誇ると思います

 

はじめに、意味不明くらい敵が強い。

 

簡単に言うならマリオでいうと1-1ステージでクリボーやノコノコが出るタイミングでハンマーブロスが3体同時に襲いかかってくる感じといえば伝わるでしょうか?

↓コイツ

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しかも、死んだら、お金経験値は半分に。(回収不可)

 

そして、何度も死に続けると、謎の病気が蔓延してNPCが病気になります。

 

さらに、この経験値はレベル制度ではないため、雑魚敵を倒しまくっても、主人公の攻撃力や体力や防御力が上がるわけでもなく、正面切って突進してもただの雑魚敵(?)相手に蹂躙されます。

 

それだけではなく、回復方法も限られているためゴリ押ししていると体力がなくなって死にます。

 

そして、先にいけなければ、ボスを倒せなければ、攻略することができなければ、ストーリーを進めることもできません。

 

同じところを周回して無慈悲に殺される。

死んだことによるデメリットが出てくる。

逃げたところでボス戦で殺される。

途中での雑魚敵でも殺される。

体力が足りなくてボス戦で蹂躙される。

また、デスペナルティ

ストーリーが進まない・・・。

 

 

虚無になりますね。

てかなりました。

 

如何せん、私は一般的に死にゲーと言われるものをするのが初めてで、要領も掴めていなかったのも原因にありました。

 

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』を死にゲーとカウントするならば、アレは強い敵に対しては逃げて後で戦えばいい。違うルートを選択して避ければいい。ということができます。

 

しかし、この『隻狼』というゲーム、ルートがおおよそ固定されており、『装備』という概念ないため、無双できるわけではない。

 

なんと主人公の忍者は、主に刀一本と自らのプレイヤースキルのみで全ての面をクリアしていかなければいけないのだ!!

 

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これは本来、一見すると、無理ゲーに感じられます。

 

私自身、キレました。

 

「こんなんガチの鬼畜なマゾゲーやんけ!!!!」

 

制作者の方々、スンマセン。

 

 

ただ私は視点を変えてプレイしたところ、このゲームは神ゲーへと昇華しました。

 

それは

 

私が、マゾヒストに目覚めたのです。

 

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

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「そんなわけねぇだろ」

 

 

冗談です。

 

 

どういう視点かと言いますと、狡猾で姑息な忍びの視点を持ってプレイをするんです。

 

つまり、このゲームは公式で『ズル』することが許されているんです!!!

 

 

例えば、敵に向かって、正面から突っ走って戦いを挑めば体力を大きく削られますし、集団でリンチされれば確実に死にます。

 

しかし、塀を登って背後から近づいて暗殺したり、チラっと姿を見せて敵をおびき寄せたり、忍者のようにズル賢く攻略することが可能なのです。

 

頭を使って、どうすれば敵の目をかいくぐって上手く倒していけるかと考えてプレイできるアクションゲームは斬新でした。

 

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また、ボス戦も存在します。

正直、倒せはしますが、正面から突撃して戦うにはかなり骨が折れます。

 

初めてのボスだとしても、1発くらえば即死レベルです。

そんな相手を2回トドメ(2ゲージ分)を刺さなければ、ストーリーを進めない。ザラにあることです。

 

しかし、周りを見渡せばボスの周りに崖がある、茂みがある、民家がある、そういったことに気づきます。

隠れて崖から登って、背後から『忍殺』(トドメのようなもの)をすれば、1ゲージ減らすことができます。卑怯ですね。笑

 

また、敵の兵士からボスの弱点を盗み聞きしたりもできます。

 

このように攻略方法はいくらでもあり、周りを見て気づき、頭を使って推理して、倒し方や攻略方法を推理します。無策で突っ込むのではなく、『忍者らしく』卑怯な勝ち方が肯定されます。

 

ボス戦は、それだけでなく攻撃パターンを把握して、隙を熟知していくことが可能です。

突きに対して『見切り』、薙ぎ払いに対して『ジャンプ』、掴みに対して『回避』など、相手の動きに対して一つ一つ対処法を考えます。

 

序盤のボスといえど、何度も死ぬでしょう。

軽く10〜15回以上死にます。下手すればもっと。

 

しかし、死ぬ度に自分が目に見えて成長を感じられるゲームもなかなかありません。

 

次こそは倒せる。あの技に対してちゃんと見切れるようになった、この技は逃げなければいけないなど、『考えて』プレイしていき、倒した暁には何者にも変えられない達成感を得ることができます。

 

しかも、このゲームアクションが全てスタイリッシュでカッコイイんです!!

 

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忍者ならでは、といいますか、そういった動きが感じられます。

 

ボスの動きパターンを把握した時のプレイスキルで自分が無双してる感覚は何事にも変え難いものです。笑

 

私は、そういった視点をもってプレイを重ねていくごとに気がつけば『隻狼』にどハマりしていました。

 

 

また、忍者ならではの道具も存在します。

 

飛んでいる敵を手裏剣で撃ち落とすのもよし、動物に爆竹を使って怯ませるのもよし、火が苦手な敵を状態異常にさせるのもよし・・・

 

ネタバレは防ぎますが、まだまだ沢山の忍具が存在します!

 

そういった忍具を素材を集めて強化させていったりする楽しさや、経験値からスキルを強化させて戦いを有利にさせる楽しさも存在します。

 

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他に、日本ならではの『和』を感じさせる世界観も見どころです。

 

重厚な城、神秘的な建造物や自然環境、どことなく不気味な仏像や、妖怪や幽霊が違和感なく導入されるダークな雰囲気、なんといっても主君と家来の固い主従関係のストーリー。

 

ただ難易度が高いだけのゲームではありません。

 

BGMも、他ゲームにはない和の雰囲気を醸し出しています。

 

あと、アイテム欄の説明の意味深感が良いですね・・・。

 

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ネタバレは避けていきますが、このようにほとんどのアイテムに意味深な説明があって、世界観に惹き込まれるのも、このゲームの良さです!

 

若干ダークな感じが怖くて、怖いものが苦手な自分は夜中プレイできませんでしたが、自分がビビリなだけで普通の人は楽しく出来ると思います。笑

 

なんか、プレイをしていて、DK64を思い出しましたね・・・。(全然別ゲーだけど)

 

 

 

  • 終わりに

 

熱弁してしまいましたが、『隻狼』の良さは伝わったでしょうか。

 

最近では、スマホゲーが流行ってますね。

課金すれば、強くなれる。

言い方は悪いかもしれませんが、片手間で出来るお手軽なゲームが増えています。

 

自分自身そういうゲームは好きですし、否定するつもりは毛頭ありません。

 

ただ、そんな感覚で隻狼に私は出会いました。

 

ただただ衝撃でした。

アクションゲームで難易度の高さを自力で考えて攻略する。

 

コンボコマンドや雑魚敵から得るレベル上げからの無双できません。楽してクリアはできません。無策で突撃すれば、本当に序盤で詰みます

 

必要なのは、発想力と学習力と推理力である。

そういったメッセージ性を感じました。

 

攻略する方法はたくさんありますが、攻略できればいいんですよ。

 

もちろんアクション苦手な人でも、全然戦い方によっては絶対攻略できるので心配しなくても大丈夫です!

人によってプレイスタイルは異なります。しかし、それが全て許容されるのもすごい!!

 

言葉では伝わらない魅力的なこともまだまだ沢山あります。作り込まれた城の景色見ながら散策するだけでも楽しいです。笑

 

ぜひ、やって欲しい。そんな一作でした。

 

 

最後に。

 

隻狼をやれ。

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

 

おーる

 

 

おーるのイチオシ居酒屋さん 渋谷と新宿編

 

どーも、おーるです。

 

 

今日はオレのイチオシの居酒屋を紹介しようと思います。お店に困った時とか良かったら行ってみてください。

 

ほどよく空いてて、ほどよく混んでて、なおかつそこまでうるさくない店(?)をチョイスしてます。

 

食べログにある店多すぎるんすよ・・・。

店選び困りますよね。

 

だから、居酒屋はチェーン店選びがちなんすけど、やっぱ勿体ないですよ。

 

酒はバカ飲みするより、ゆっくりおつまみ食べながら話すのがいいですよね。

(チェーン店だと、時々周りにバカ騒ぎする大学生たちとかいて嫌いなのもある)

 

 

ちなみに、学生目線なので、社会人向けではないかもしれません。

 

これだけ考慮して、大目に見てくださいね。

 

オススメな店は結構ありますが、全部載せると多いので主要各駅の自分のオススメ店だけ紹介します。

 

独断と偏見で選びました!

 

では、行きましょう!

(もしかしたら有名で、知ってる店もあるかもしれませんが)

 

 

  • 渋谷

 

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串焼き 末代


050-5595-8621
東京都渋谷区道玄坂2-6-12 道玄坂トロワービル 3F
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13223551/

 

 

ココ最高なんですよ。

今までに行った居酒屋の中でもイチオシです。

 

全部の料理だいたい美味いんですけど、焼き豚、焼き鳥神。だし巻き卵最高。前菜も大体食べましたが失敗ありません。

 

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そして、この写真の左下にある紅生姜の組み合わせが最高に美味いし、味濃くて酒に合うんですよ。元々味はついてるんですけど、味変でね。

 

酒もね〜、なかなか濃くて。料理も美味しいので進みます。

 

なかでも、

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〆の炙った肉寿司

いつもコレは頼むんですが、目の前で炙られるのテンション上がるし、ホントに美味いですよ〜。

 

後輩をココに連れてきて奢った時、株が爆上がりしますね。(実際した)

 

 

 

はぁ〜〜〜‥‥‥‥‥‥

 

 

 

なんか腹減ってきましたね。(ブチ切れ)(深夜)

 

 

(飯テロ自爆しました。)

 

 

ちなみにココ、結構人気で予約必須です。

 

後、シジミのお味噌汁とお土産のチャーハンが無料サービスでつきます。最高すね。

お店も予約客が多くて、静かな雰囲気ですが値段もそれほど高くなくカジュアルな感じです。

 

良かったら足を運んでみてください。

 

 

      • 新宿

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DINING CAFE&BAR The Olive 新宿東口店
050-5570-4845
東京都新宿区歌舞伎町1-17-7 リカム3ビル 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13171301/

 

ココはコスパ最高。

 

いやー、ほんとはココはガチの隠れ家であんまり紹介したくないんですが、コンパ最高故に紹介したくなりました。

 

ココの良さはですね‥

 

3時間飲み放題とローストビーフ食べ放題付きで、デザート含めた8品のフルコースが出てくる、しかも美味い。

 

値段は3000円

 

 

‥‥‥

 

 

 

普通店潰れるだろ。

 

 

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採算とれてるんですかね〜正直意味不明です。

でもまぁなぜか潰れないんですよね〜。

 

 

相場として、飲み放題ついてて料理があるだけでたいしてうまくもないのに軽く4000円超えますよね?しかも、ローストビーフ食べ放題付き。

 

で、飲み放題の酒って種類少なくてアルコールとか味薄かったりするじゃないですか?

 

 

ココめっちゃ濃くて、酒も美味しいですよ。

 

種類もラムベース、ジンベース色々ありますし、生ビールもしっかりあります。

 

3時間もあるので、フルコース食べ終わった後ローストビーフをつまみに酒を無限に飲めますね。いやー、いい店教えてもらった。

 

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ちなみに、ローストビーフはこんな感じ。

美味しいですよ!

 

 

まぁ居酒屋というか、イタリアンバーっぽいですけど、そこはいいでしょう。

 

 

別にフルコースじゃなくても、料理は頼めますのでご安心を!コースのが得ですが!

 

あと、ココは予約しなくてもいけたりします!穴場ですので。

 

先輩たちの卒コンでココ予約した時に喜ばれました。そういう時に使うといいお店ですね。

内装もいい感じです。

 

 

 

_____________

 

 

 

とりあえずパート1ということで、オレの一押しでした。

(書くのめんどくなっちゃった)

 

 

需要あれば、各駅のイチオシ店、続けるかもしれません。

 

 

後輩に教えてもらったり、同期と行ったり、先輩に連れて行ってもらったり、色んな店行きましたけど、まだまだ行き足りてないので、良いところとかオススメなところあったら教えてください!!

 

(東京じゃなくてもいいです!)

 

 

やっぱ人間美味いもの食べると幸せですよね〜

 

 

 

はぁ〜

深夜に書くんじゃなかった。お腹空いた。

 

 

飯テロになったらすまん。

 

 

 

ちなみに、オレは普段めっちゃ良いもの食ってる訳じゃなくて、コンビニ飯やチェーン店やラーメン屋多いです。

コンビニのホットフーズコーナー少し語れるくらいかな。ふふん。(需要なし)

 

 

まぁ、良かったら、上の店行ったら感想教えてくださいね。

 

ほいじゃ。

 

 

 

おーる

人が自らを凡人であると気づくのはいつか。

 

 

何だよこのタイトル。

 

 

どうも、おーるです。

 

先に断っておきますが、今回の記事はただただ自分がぼやきます。

 

興味のない方はブラウザバックして下さい。

 

------

 

さて、現在、オレはは就活をしています。

 

インターンシップや説明会に行って、今後の自分の人生として働いていく上で自分に適している業界を調べました。

 

自ら行動をして、「未来」を考えるわけです。

 

そして、

「自分でこれまで一番頑張ったことは何か」

について

 

よく就活で聞かれることです。

 

自分の「過去」を話すわけですね。

 

オレが思うに、「就活」とは、

自ら思う、なりたい「将来像」とこれまでの自分の「過去像」が一致する企業を探し、合っているのかを他人に見極めてもらうイベント。

 

いわば、人生の将来と過去を同時に視ることが問われます。

 

社会人からすると、まぁ当たり前やんって思われますが、意外にこれまで経験してこなかったことなので、学生は結構慣れてない作業だし、まぁ疲れる。

 

しかも、説明会とかいっても最初の方が働く実感もわかりませんし、話される業務内容のリアリティのなさ。

 

やっぱり実際働いてみないとわからない。

 

インターンシップは擬似的に働けるわけなので、働く実感がわきます。後輩の諸君は、興味のある業界にぜひ行ってみましょう。)

 

(ちなみに、インターンシップめんどくさがってる人、大体就活もめんどくさがってやってますよ。実際めんどいし、それが悪いことじゃないけど。)

 

で、現段階としては面接を受けたり、社会人の方と直接話して、自分で働く実感を持っていったりしてます。

 

 

前置きは長くなりましたが、オレは就活を通して自分が、就活に向いてないことがわかりました。

 

いや、どういうことやねん。って話なんすけど。

 

これまで自分の将来を決める時、かなり環境に左右されてきたのが私の人生でした。

 

例えば、最初の人生の分岐点。

 

オレは中学受験をしました。

 

兄2人が県内一番(?)の中高一貫の学校に通っていたため、自分も同じ制服が着たいため中学受験をしました。

 

それは、自分が将来その学校に入って何かしたいわけでもなく、ただただ兄達と違う学校に行くのが嫌だったから。

 

多分、オレが一番頑張ったのはこの時なんじゃないかなあ‥‥。

 

で、実際、受験は合格し、部活を決める時も兄と同じバスケ部。理由は覚えてないけど、多分兄貴と同じことがしたかったんですかね。

 

高校は受験せずにそのまま上がって、部活は大学受験あるしきつくなさそうなところがいいなあって思ってました。

 

で、実際走り込むわけでもなく、厨二病なのかわからんけど特技が欲しいためバク転したくて、新体操部に。

 

多分これを決める時も、友達と一緒に入ったんで成り行きなのかな。1人だったら入ってない。

 

こんな感じで大学選ぶ時も偏差値で見て、第一志望落ちて、センターで受かった東京の私大に来て、サークルと友人もまぁそれなりにできて、充実して現在就活に至ります。

 

自分の置かれた環境が多分結構恵まれているのもあって、これまで否定的に考えたことがほぼないんすよね。

 

てめぇの恵まれた環境自慢かって話だと感じられる方は申し訳ないです。

 

でも、多分オレはこれまで環境に左右されて生活してきたことを就活を通して感じさせられました。

 

以前ブログに書いた「がくちか」の話も、オレという人間を表せてそうだな〜って思います。

 

企業を選ぶ時も、周りの人の評価とか正直気になります。自分の将来にあってることが一緒だと良いな〜くらい。

 

人からお前すげえなって言われるのが多分超好きなんだろうな〜オレ。ただ努力はしてこない。努力をせずに、人間関係での立ち回りが何となく把握できたため、周りからある程度評価をされて、恵まれて「言うて何とかなる」って思いながら生活してるし、実際好きなことやってても何とかなってきたこの人生。

 

そんな人間が就活できようか。いや、できない。できるけど。

 

で、何もしてこなかったオレが就活うまくいってないかというと、実際、就活も何とかなりそうだし、逆に何とかなることが心配ではある。

 

こんな話すると、批判されそうだし、苦労しろよって感じするし、やっぱオレは甘ちゃんなんだろうな〜って自覚する。

 

やりたいことが特にあるわけでもないのに、みんなが通るルート(受験→就活)をオレも乗ってるだけ。

 

人生そんな感じなんすかね。オレまだまだ若いからやりたいこと何ってなったら就活終わらせて海外旅行くらいしかない。

 

もはや社会人になっても、社会人を経験してないからわからないけど、やりたいことが休みとって海外旅行しかない。

 

将来のこと考えるのが苦手すぎる。

 

人間は人生の分岐点に出会うと、後悔することを恐れ先延ばしにする。そうなると、チャンスを逃す。

 

よく言われることだけど、多分チャンス逃したことねぇーーーーーーーーーーーーー父さん母さんごめんよーーーーーーーーーー

 

本当にこれまでの人生の最大の分岐点、恋人への告白まである。

 

将来的に属する企業に入っても、環境に恵まれて何とかなる人生になっていけばいいなあと思います。

 

実際こんな苦悩、まぁ苦悩ってほどでもないけど、社会人になってもすると思うし、働いてて自分に「このままでいいだろうな〜別に嫌なことないし、自分で決めたことっちゃ決めたことだし、やりたいことないしな〜」ってなりそうだし、九割なる。

 

 

で、このままでもいいのかな〜って今悩んでるわけだけど、実際困ってないから悩んでるだけ。

 

ホンマに。オレの人生何なんやろ〜。ほえ〜。

 

 

 

まぁ、オレは「これを極める」みたいな人が、就活に向いてると思いますよ。

 

就活以外にも、ゲームにも言える。

 

スマブラとか多キャラ使いの人、シャドバでもクラスにこだわる人、1つのゲームを極める人色んな人いますけど。

 

 

ただオレは後悔だけはしないように生きてきました。

 

後悔しないように生きるのがオレのモットーだと思ってるし、ある意味これがオレを縛ってるのかもしれませんが、、、

 

 

 

まぁ、ただの就活生のぼやきでした。

 

内容がないよう。

 

 

ここまで見てくださりありがとうございました。

 

 

 

 

おーる

 

 

 

社会人になるということ。

どうも、おーるです。

 

今回は『社会人になること』について話したいと思います。

 

定義として、社会人は社会の一員の人、実社会で活動することを指します。

 

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これは仕事をする人以外にも、ボランティアやアルバイトにも同じこと言えます。

 

さて、大学生は学生でありながら、定義から言うならもう社会人になりますが、普遍的に使用される『社会人』は大学を卒業してからなりますね。

 

世の中には、『社会人』に求めることが多すぎます。

 

また、大学生からしてみれば、いきなり、学生→『社会人』になるわけです。

 

(もちろん、高校や中学から社会人になる人もいますが・・・)

 

まぁ、ここまで言って何がいいたいのか

 

大学を卒業してから自分は社会にどう貢献していけばいいのか

 

ということです。

 

就職することで、今後の自分は『社会人』として社会を知っていくことになると思うのですが、自分は将来何がしたいのかが定まっていません。

 

obogの言う「インターンシップに行け」という言葉は、つまり社会を知るために行けということになります。

 

自分はインターンシップに行くたびに、「オレは誰かのもとでこれから働いていかなければならないのか」と考えてしまうことが多いです。

 

これを言うと「起業すればええやん」とか言われるわけで、オレは言うなら起業したいです。

 

ここで最初の問いにかえってきます。

 

大学を卒業してから自分は社会にどう貢k(ry

 

はぁ。

 

したいことが見つからないから、インターンシップにいくってことが就職活動の好きじゃないところです。

 

インターンシップに他の人より行ってることで心に余裕をもつ人もよく見ます。

 

インターンシップってそんなに大事なんでしょうか??

 

企業が欲しい人材は、社会人とのコミュニケーション能力の高さと主体性のある行動を示す人と言います。

 

グループワークを上手くやる人間もしかり、そりゃそういう人間は会社に入ったら仕事できますよね。どんな仕事も。

 

インターンシップでは、基本的にグループワークもやり、社会人とのコミュニケーション能力や主体性も図れます。

 

ただ、自分がここでインターンシップをする上で感じるのは、仕事することになれば、こういう話を知らん人とグループワークでやっていかなきゃいかんのか、と感じることです。

 

インターンシップが楽しく感じる時もありますが、将来はグループワークなどのインターンシップで図られた能力を持って、企業に就職し、社会に仕事として貢献していき、人生を終えていくのかと考えた時、

 

オレの本当にしたいことは何なんだろう

 

と考えていまいます。

 

この気持ちを文字に起こすのは難しい・・・

 

このままだと、オレはやりたいことが特にないから、自分がこの業界に行くかと妥協で決めてしまいそうになります。

 

嫌になったら転職すればいいと言う考えもありますけど、それは時間の無駄な気がして。

 

学生風情が、偉そうに仕事や社会人について、あーだこーだ言っても企業は求めてないですけどね笑

 

自分がやりたいことを見つけなければ、起業もできませんね〜

 

就職のために資格やTOEICもやってましたが、就職のためにやるのもなぁって感じで。

 

それで行きたい企業に入れるに越したことはないんですけどね。

 

 

 

話は変わりますが、アルバイトで苦手な上司に当たることが多いオレは仕事で上司と合わないことが不安です。

 

アルバイトでストレス感じるの時間の無駄考えているため、すぐにオレはアルバイト辞めるので今までに3つくらい辞めてます。

 

数多くの金稼ぐ方法(アルバイト)があるのに、同じ場所で我慢して働くのアホらしいって感じちゃうんですよ。

 

アルバイトだからバイト先に誇りも何も感じないですけど、さすがに就職した企業で同じことになったら勘弁です。

 

先のこと不安になってるのはキリないですけどね。

 

卒業してからは、素直に真っ直ぐに生きるのは、難しくなりそうですね。

 

 

社会人になるというのは、素直に生きることが出来なくなること。

 

自分は最近そう感じています。

 

ここまで、ホントに内容がないよう。

 

読んで下さりありがとうございました。

 

 

 

おーる

ナンパについて

どーも、おーるです。

 

今日は『ナンパ』について、思ったことがあるので少し話します。

 

多分イタいんで、耐えきれなさそうな人はブラウザバックよろしくお願いします。

 

ナンパって聞くと、まぁ良いイメージないですよね。

 

ナンパは、主観ですが皆さんも多分おじさんやチャラい人がやってるイメージだろうと思います。

 

ですが、考えてみてください。

 

あらゆる人が出会いを求める手段の1つに『話しかける』ことがあるのですが、知らない人から話しかけ何かに誘うことが『ナンパ』になります。

 

ナンパ=どちらかというと悪いイメージ、のせいで、恋人のいない人は通りすがりの超タイプの人がいたとしても、『ナンパ』になってしまうために、話しかけるチャンスを逃します。

 

1度会った時がもうチャンスなので何もその人と関わりがない場合、次のチャンスは基本的にまわってきません。

 

同様に、恋人を求めるための手段として、『相席屋』『合コン』『出会い系』、全てにおいて良いイメージはありませんよね?

 

僕は思いました。

なぜ日本は出会いを求めるために行動をする手段のイメージが悪いのか。

 

僕は大学生ですが、彼女or彼氏がいる人たちが出会った場所は主にバイト先、サークル、ゼミになります。

 

他だと、高校が一緒だったとかの例外はありますが、ナンパや合コンでできた場合の彼氏彼女は大抵長続きしません。

 

ここで、感じたことがあります。

 

ナンパができる、合コンに行ける人の性格や人柄とナンパしない、合コンに行かない人の性格や人柄を考えてみましょう。

 

前者は人にもよると思いますが恋愛に対してアグレッシブで人との出会いがとても多い印象です。

後者は恋愛に関わらず、一部の人との関係を続けて出会いは少ない印象ですよね?

 

前者は彼氏や彼女ができても、出会いが多いため、合わないと感じると早々に次の出会いがあると考えることができます。

 

言い方によると、早く別れることも良いイメージはつきませんね。

 

逆に、後者は人からの評価を気にしがちな人が多いのではないでしょうか?

限られた人といる人は、別れた後のことも考えます。これは日本人に多い傾向だと僕は考えています。

 

つまり、何が言いたいのか。

 

それは、例外を除き、日本人は人からの評価を気にするが故に自らも他人への評価をし、出会いを求める行為が『落ち着いていない』

『節操がない』『欲深い』行為となり、良いイメージならないようにしたのではないか。

 

と考えました。

 

 

はい。

 

 

 

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まぁ、何でこんな話を思ったのかと言うと、恋愛相談を受けることがよくあって、その中で「出会いがねぇ」って人結構いるんすよね。

 

ここからは、少し自論が続いてイタいかもしれませんが、イタいと感じたらすぐにブラウザバックしてください。

 

 

さて、付き合うかどうかって、やっぱり一緒にいて心地いいか性格が合うか、話してて気楽か、顔が好みかが主軸になると思うんですよ。

オレ自身がそうだから。

 

つまり、男視点で考えれば、そんなにハードルは高くなくて、自分に好意を持って接する自分の好みな子なら、好きになっちゃう(と思います。)

 

男子は単純です。(と思います)

 

例えば、もし、ナンパが女性からするもので良いイメージだったとしましょう。

(逆ナンが男からする世界)

 

日本は、確実に変わります。

 

やっぱ積極性のある行動は正義ですが、女性からアタックされる男子ってガチでイケメンなので、基本的に男子諸君はアタックしてナンボです。

 

まぁ、僕はこんなこと言っときながら、ナンパはしたことないですけど、ナンパによる出会いは良いと思ってます。

 

ただ、やはりナンパする人間の性格がだいたい読めてしまうので、ナンパする人もされてついて行く人もあまり好きじゃない場合が多いです。

 

これが日本ですね。悲しいかな悲しいかな。

 

外国では、結構気軽に話しかけるし、そういう文化あります。

 

『hey! would you like to have lunch together!?haha』

 

みたいなね。ノリ。

 

日本にもあったら面白そうですよね。

 

オチが思いつきませんでした。

 

 

 

おーる

 

ボキャ貧がラーメンの美味しさについて語るだけ

どうも。おーるです。

 

久々の記事更新。(書くのめんどくさかっただけ)

 

今回はラーメンについて語ろうと思います。

 

皆さん、疑問に思いませんか??

 

 

ラーメンって何であんなに美味いの??

 

意味わかんなくないすか。

何であんなに美味いんですかね。

 

いつも心の中で

 

んめぇって💢!!!!!!!!

 

ってキレながら食べてます。

 

ちなみに、食べてる最中は真顔です。

 

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なんか、今気づいたんですけど、時々1人なのに笑顔で食べてる人いません??

 

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ぶっちゃけ怖いですよね。

 

僕も美味しいと顔に出るタイプですけど、1人の時はもしかしたら笑顔で食ってるかもしれません。

 

____ここで、1つの疑問が生じる。

 

自分が恐怖と感じるものを、自らがしているのか!?

 

自分が1人で美味しいご飯を食べている時、鏡が置いてないので確認のしようがありません。

 

美容院に行って、美容院の席でラーメンが食べられれば別ですが。

 

でも、自分が恐怖に感じてても、店の人も、お客さんが笑顔で食べてた方がいいのかもしれません!!

 

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  怖。

 

 

話変わるんですけど、ご飯食べてるって画像検索してたら出てきたフリー素材がジワジワきたので貼ります。

 

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何やねんコイツ。

 

これフリー素材にされてるんだけど、この表情が謎すぎてジワジワきてます。

 

コレ何の表情なのか、まっっっっっっったく読めない。

 

ドヤ顔?ラーメン食ってドヤ顔??

 

なんかコイツ煽ってますよね。

 

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ちなみに、もっと謎のラーメンのフリー素材が出ました。

 

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????????????????????

 

1人でラーメン食べてる時に、この表情は僕もしてない自信はあります。

 

_____ラーメンを食べてる時にウインクするタイミングとは

 

 

フリー素材って意味わかんなくて面白いですね。

 

ただ、フリー素材の画像を見る限り、多分2人もラーメンは美味しいと感じてると思います。

 

これが不味いと感じて、この表情してるならさらに恐怖ですね・・・

 

後半、ラーメンの美味しさについて、語れたかは謎ですが、これで僕の考察は終わります。

 

ここまで見てくださり、ありがとうございました。

 

 

 

おーる