社会人になるということ。
どうも、おーるです。
今回は『社会人になること』について話したいと思います。
定義として、社会人は社会の一員の人、実社会で活動することを指します。
これは仕事をする人以外にも、ボランティアやアルバイトにも同じこと言えます。
さて、大学生は学生でありながら、定義から言うならもう社会人になりますが、普遍的に使用される『社会人』は大学を卒業してからなりますね。
世の中には、『社会人』に求めることが多すぎます。
また、大学生からしてみれば、いきなり、学生→『社会人』になるわけです。
(もちろん、高校や中学から社会人になる人もいますが・・・)
まぁ、ここまで言って何がいいたいのか
大学を卒業してから自分は社会にどう貢献していけばいいのか
ということです。
就職することで、今後の自分は『社会人』として社会を知っていくことになると思うのですが、自分は将来何がしたいのかが定まっていません。
obogの言う「インターンシップに行け」という言葉は、つまり社会を知るために行けということになります。
自分はインターンシップに行くたびに、「オレは誰かのもとでこれから働いていかなければならないのか」と考えてしまうことが多いです。
これを言うと「起業すればええやん」とか言われるわけで、オレは言うなら起業したいです。
ここで最初の問いにかえってきます。
大学を卒業してから自分は社会にどう貢k(ry
はぁ。
したいことが見つからないから、インターンシップにいくってことが就職活動の好きじゃないところです。
インターンシップに他の人より行ってることで心に余裕をもつ人もよく見ます。
インターンシップってそんなに大事なんでしょうか??
企業が欲しい人材は、社会人とのコミュニケーション能力の高さと主体性のある行動を示す人と言います。
グループワークを上手くやる人間もしかり、そりゃそういう人間は会社に入ったら仕事できますよね。どんな仕事も。
インターンシップでは、基本的にグループワークもやり、社会人とのコミュニケーション能力や主体性も図れます。
ただ、自分がここでインターンシップをする上で感じるのは、仕事することになれば、こういう話を知らん人とグループワークでやっていかなきゃいかんのか、と感じることです。
インターンシップが楽しく感じる時もありますが、将来はグループワークなどのインターンシップで図られた能力を持って、企業に就職し、社会に仕事として貢献していき、人生を終えていくのかと考えた時、
オレの本当にしたいことは何なんだろう
と考えていまいます。
この気持ちを文字に起こすのは難しい・・・
このままだと、オレはやりたいことが特にないから、自分がこの業界に行くかと妥協で決めてしまいそうになります。
嫌になったら転職すればいいと言う考えもありますけど、それは時間の無駄な気がして。
学生風情が、偉そうに仕事や社会人について、あーだこーだ言っても企業は求めてないですけどね笑
自分がやりたいことを見つけなければ、起業もできませんね〜
就職のために資格やTOEICもやってましたが、就職のためにやるのもなぁって感じで。
それで行きたい企業に入れるに越したことはないんですけどね。
話は変わりますが、アルバイトで苦手な上司に当たることが多いオレは仕事で上司と合わないことが不安です。
アルバイトでストレス感じるの時間の無駄考えているため、すぐにオレはアルバイト辞めるので今までに3つくらい辞めてます。
数多くの金稼ぐ方法(アルバイト)があるのに、同じ場所で我慢して働くのアホらしいって感じちゃうんですよ。
アルバイトだからバイト先に誇りも何も感じないですけど、さすがに就職した企業で同じことになったら勘弁です。
先のこと不安になってるのはキリないですけどね。
卒業してからは、素直に真っ直ぐに生きるのは、難しくなりそうですね。
社会人になるというのは、素直に生きることが出来なくなること。
自分は最近そう感じています。
ここまで、ホントに内容がないよう。
読んで下さりありがとうございました。
おーる